いつも楽しく拝見しております。
学校のPCで見れるのでいつも授業中に拝見しております。オフ会があればぜひ参加したいです。
多くの方々の参加と支援で作られ、魚類研究の基礎資料ともなっているWEB魚図鑑を、より持続可能で開かれたものとするために。このたび、WEB魚図鑑はNPO法人(東京都)となりました。今後とも、よろしくお願いいたします。
WEB魚図鑑は、1999年に始まった、世界でも先駆的な投稿型の魚類図鑑サイトです。釣り人、ダイバー、研究者、そして魚に興味を持つすべての人による投稿と同定、そしてそれを支えるシステムによって、26年にわたって知識が積み上げられてきました。
スマートフォンでニュース記事を読むと、広告が画面を覆い、意図しないタップで広告ページが開いてしまう。そんな体験をされた方も多いのではないでしょうか。近年、広告収益の減少と開発費の高騰によって、膨大なアクセスを集める大手メディアでさえ、強い広告表示を行わなければ運営が難しい時代になっています。
WEB魚図鑑にシステムを提供している株式会社ズカンドットコムも同じ状況の中で、システム改善や未来に向けた開発を進めにくい状態が続いていました。そこで私たちは、WEB魚図鑑に蓄積された67,000点を超える魚類写真と知識を、長く社会に残していくために、特定非営利活動法人(NPO法人)として再出発することとなりました。これまで以上に面白く、価値ある図鑑へ育てていくため、多くの方々からのご支援を募りながら運営してまいります。
撮影された魚の写真は、正しく同定されて初めて資料としての価値を持ちます。現在、67,000件以上あるデータは、そのようにして1点1点、人の目によって同定され、システムに収められたものです。
時には、ひとつの質問に答えるために1時間以上も資料を調べることもありますし、その分野の専門家に質問のメールを送ることもあります。WEB魚図鑑は、そうして積み上げられてきた世界でも稀な魚類資料となっています。
WEB上の図鑑づくりに加えて、採集、観察、標本づくりなど、スタッフや会員が実際に魚と向き合う活動も続けています。夜中まで作業することもあるので基本は自炊。採集した魚を使った食事づくりも楽しいものです。

魚を観察・採集し、環境なども含めて記録します。現地で得た一次情報から新種、未記載種の発見につながることもあります。

採集した魚をそのまま標本にすることも。時には顕微鏡を使って形や特徴を確かめながら同定し、記録として残します。

オフ会は専門色の強い会から、釣り中心までメンバーによって楽しみ方はさまざまです。珍しい魚はもちろんWEB魚図鑑へ。
釣り、ダイビング、研究、投稿、運営。さまざまな立場の方々が、WEB魚図鑑を日々の活動や学びの中で使ってくださっています。
学校のPCで見れるのでいつも授業中に拝見しております。オフ会があればぜひ参加したいです。
WEB魚図鑑は、仕事をする上で欠かせないものになっています、珍しいあるいは沖永良部島らしいシチュエーションで撮れた場合などに掲載させて頂いております。またこの種類だけど。。。と類似種類の間違いを防ぐ為にも利用しています。地域により同じ種類でも若干の違いが出るなど、WEBで沢山の情報が集まるからこそ信憑性が高まる事も考えられます、今後ますます発展する事でより精度の高い図鑑になると思います!
無類の釣り好きです。園児だったころから数えて80年近く釣っています。WEB魚図鑑は釣った魚の同定になくてはならないツールですね。利用者には専門家もいらっしゃるし、素人さんもいて、地域的にもあちこち、なのでさまざまな意見や見解を知ることができます。これが従来の図鑑にない、魚の生態を知るための楽しみになっています。
釣りが趣味となっていますが、その趣味を支えてくれているのがこのWEB魚図鑑で、自身の釣果において新魚種に出会えるのが楽しみの1つです。釣り上げた魚に小さな違和感を感じてQ&Aコーナーに投稿すると、いつも特徴など同定ポイントを解説して解決してくれる魚の専門家集団が心強く、このシステムを維持管理して下さるスタッフの皆様にもとても感謝してます。
珍しい魚が釣れた時、必ずサイトを見ます。情報量が豊富なのでありがたいです。応援していますので、これからも頑張ってください。
このページのおかげでたくさんの魚の同定の仕方、見方を学ぶことが出来ました。とても感謝しています。
物心ついた頃から魚に興味があり、中学生で地元の魚を調べ始めました。知識不足の中で出会ったのがWEB魚図鑑です。運営スタッフの方々に支えられ調査・研究を続け、昨年度の九州大学で開催されたポスター発表では最優秀賞をいただきました。地方名の収集でもスタッフの方々にはお世話になりました。現在はWEB魚図鑑の運営にも参加しており、この縁に深く感謝しています。
いただいたご支援は、サーバーの運営、システムメンテナンス、データの保全、コミュニティ運営など、図鑑を続けていくために必要な経費としてのみ使われ、毎年、事業報告書や活動計算書等を東京都に提出しています。ぜひ皆さまの応援をお願いいたします。
※ 寄付は決済サービス Stripe を通じて受け付けています。決済完了後の控えは、決済時に入力されたメールアドレス宛に Stripe から送信されます。寄付者情報の扱いについては、特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
WEB魚図鑑のデータは、魚類の基礎研究の資料として広く役立てられています。また、市民科学の観点から、魚類研究におけるインターネット上の活動がもたらす可能性についても論じられています。
※ 掲載リストは順次更新しています。論文での引用情報がありましたら、ご連絡ください。